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特定健診とがん検診を受けましょう

年をとってから困る病気は、<糖尿病や高血圧などの成人病=生活習慣病>と<がん>です。
例えば、糖尿病になる方は診断される7,8年前から徐々に空腹時血糖値やヘモグロビンA1cの値が徐々にあがって来ている方がほとんどです。糖尿病と診断される前に、早期に自分の血糖や血圧の状態を知り、食事改善などの対策をおこなうことが重要です。
 また、手術やカメラの治療などで治るような「早期がん」のほとんどは「無症状」です。「症状がないから、がん検診をしない」という考え方は間違いです。「症状がないから、がん検診」をしましょう。
 通院中の患者さんは、診察時に予定を立てます。そうでない患者さんは、お電話にて予約をおとりしますので、4月に送られてきたハガキをご準備してお電話ください。

子宮頚癌ワクチンを接種します

当院では、公費による子宮頚癌ワクチンの接種のご予約を受付しています。ハガキの送られて来た中学1年生以上の女子の方が対象です。ワクチンにはサーバリックスとガーダシルの2種類がありますが、当院ではガーダシルを推奨しています。その理由は以下の通りです。
1)ガーダシルとサーバリックスは、子宮頚癌に対する予防効果は変わりない。
2)ガーダシルは子宮頚癌に対する予防効果の他に、性行為感染症である尖圭コンジローマのウイルスも予防できる。
3)世界的にはガーダシルの方が使用されているシェアが高い。
しかし、以前サーバリックを接種して、2回目、3回目の方や、初回からサーバリックスをご希望の方にはこちらをご用意致します。子宮頚癌ワクチン接種後は15分以上院内で休む必要があるため、ご予約は18時前までとさせて頂きます。ご都合の宜しい日を何日か調べてお電話下さい。